正札シール組合>理事会議事要録集18年度>18年度第8回理事会 | ||||||||||||||||||
平成18年度第8回理事会 議事要録 | ||||||||||||||||||
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「55周年収支報告および反省・意見交換」の件 |
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11月22日開催の「組合創立55周年記念行事」に関する収支報告が事務局から行われ、承認された。主な内容は以下のとおり。 |
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反省・意見交換 |
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・常任顧問、常任相談役の出席が少なく寂しかった。 ・一部の料理余りが目立ち、残念だった。 ・青年部の出席、協力等がほとんどなかった。 ・組合員の参加が協賛会会員より少なかった(組合員・会友70名、協賛会82名) 支部別内訳:江東13名、城西28名、城北9名、台東8名、豊島10名、会友2名 ・今後は、協賛会への負担を軽減していくべきでは。 ・当日、「無断」欠席者はきわめてわずかであった。後日、会費請求した結果、すべて徴収済み(合同賀詞交歓会は従来どおり振込み) |
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「1月11日開催の合同賀詞交歓会および関連行事」の件 | ||||||||||||||||||
事務局から来年1月11日(木)開催の「2007新年賀詞交歓会」の概要について説明があり、承認された。今回は、ラベル協組の担当。また、同協組から依頼された「中締め」を福島常任顧問とすることを決定した。 当日、当協組の独自行事として15時から「永年勤続従業員表彰式」、16時から「新春講演会」を開催することが了承された。それに先立ち、14時から理事会を開催する。 |
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「12月15日、2月6日の勉強会」の件 | ||||||||||||||||||
まず、12月5日(金)に実施される「樹脂凸版・フレキソCTP 勉強会・内覧会」への申し込み状況が事務局から報告された。続いて、2月6日(火)に、「事業継承」をテーマにした勉強会を開催することが提案され、承認された。講師は11月7日に講演していただき好評だった宮田昇税理士(宮田昇税理士事務所 所長)会場は上野精養軒、時間は15時〜17時の予定。 | ||||||||||||||||||
次期(平成19〜20年度)理事選出方法(案)等の件 | ||||||||||||||||||
冒頭、深澤副理事長が本件の趣旨説明、それを受けて、専務理事から次期理事長候補推薦、理事選出方法(案)に関して、資料にもとづき詳細、提案された。なお、同案を12月開催の各支部会および支部役員(会)等で検討願い、1月開催理事会で修正等を行った上で、2月末日までに次期理事候補者リストを各支部から提出してもらう。 ※提案の概要は次のとおり。 「毎改選期は、理事(長)選出が遅れるため、事業開始が大幅に出遅れる。それを改善するためにも、早期に現理事会において理事長候補を推薦する。引き続き、三役、委員会構成、予算概算案を作成していく」 「これまで各支部から全理事を推薦、選出していた方法を改める。一定数は従来どおり各支部から均等に推薦・選出を求めるが、それ以外は理事長推薦(仮)として、より専門知識・得意分野等を最大限考慮して、指名・選出する。同推薦枠理事を対全日シール連合会、対日印産連の委員会等の諸会議要員と位置づける」 |
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次回以降理事会 開催予定 第 9回 1月11日(木)14時〜14時40分 上野精養軒 第10回 2月 6日(火)17時〜 上野精養軒 |