昭和26年 9月 |
東京都シール印刷協同組合創立 |
昭和30年 3月 |
東京都シール印刷工業会創立 |
昭和33年 3月 |
東京都シール印刷協同組合と東京都シール印刷工業会を合併し、東京都正札シール印刷協同組合となる。5地区制に |
昭和35年 4月 |
第一回欧米視察団、海外の技術習得のため |
昭和36年 5月 |
特許、並びに実用新案を取得、後に業界の興隆の重要な基礎となる |
昭和37年 5月 |
支部再編・5支部制に |
昭和37年 7月 |
「特許セルフラベル」使用規定を設け、本格的な製法特許、実用新案の共同利用を行う |
昭和40年 6月 |
支部再編・8地区制に |
昭和41年11月 |
東京都正札シール印刷協同組合協賛会発足(現在の東京シール・ラベル印刷協賛会) |
昭和42年 4月 |
支部再編・8支部制に |
昭和42年 5月 |
‘67ドルッパ視察団派遣 |
昭和43年 8月 |
支部再編・6支部制に |
昭和44年 9月 |
構造改善調査実施 |
昭和45年 6月 |
技術開発研究部「シール印刷機」開発 |
昭和46年 6月 |
創立20周年記念パネルディスカッション開催 |
昭和46年11月 |
「セルフラベル」特許権行使規定更新 |
昭和47年 5月 |
‘72ドルッパ視察団 |
昭和48年 4月 |
東京正札シール印刷会館取得 |
昭和49年 3月 |
優良組合として東京都経済局長賞を受賞 |
昭和49年11月 |
第一回シール・ラベルコンテストを東京正札シール印刷会館で開催 |
昭和51年 2月 |
東京都正札シール印刷協同組合青年部発足 |
昭和51年 3月 |
創立25周年記念式典開催(上野精養軒) |
昭和52年 6月 |
‘77ドルッパ視察団 |
昭和52年 9月 |
実用新案第906328号粘着マーク(多層ラベル)取得 |
昭和53年 1月 |
実用新案第92171号取得 |
昭和56年 1月 |
特許第11015375号「クリスタルラベル」を取得。全国協組に分権共有 |
昭和56年 2月 |
組合診断を受け、東京都知事より昭和56年度モデル組合に指定される |
昭和56年 5月 |
組合創立30周年記念式典開催(椿山荘) |
昭和57年 6月 |
‘82ドルッパ視察団 |
昭和61年11月 |
創立35周年記念式典開催(上野精養軒) |
平成元年 9月 |
中小企業協同組合法施行40周年で優良団体として中小企業庁長官感謝状受賞 |
平成 3年11月 |
組合創立40周年記念式典開催(上野精養軒) |
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東京都より団体として感謝状を受ける |
平成 5年 4月 |
実用新案権第1990122号取得、連合会へ提供 |
平成 6年 9月 |
中小企業協同組合法施行45周年記念で通商産業大臣感謝状受賞 |
平成 7年11月 |
PL共済保険制度発足 |
平成 8年 8月 |
東京都と「ごみ有料シール」販売取扱所契約 |
平成 8年11月 |
組合創立45周年記念式典開催(上野精養軒) |
平成11年 3月 |
組合ホームページ開設 |
平成13年11月 |
組合創立50周年記念式典開催(上野精養軒) |
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組合創立50周年「記念誌」刊行 |
平成17年 3月 |
中国・上海視察団 |
平成17年 9月 |
支部再編・5支部制に |
平成17年10月 |
シールかす等の固形燃料化(RPF)事業開始(東京都ラベル協組と共同) |
平成18年11月 |
組合創立55周年記念式典開催(上野精養軒) |
平成19年 4月 |
RPF事業において、請求及び代金回収等の業務の代行開始 |
平成20年 6月 |
中小企業等協同組合法等の改正に対応し定款を全文変更 |
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電磁的方法による組合運営に関する規約を新設 |
平成20年 8月 |
助成金を受け中小企業人材確保援助事業を開始(以降3年間) |
平成23年 9月 |
組合機関誌「東京シールニュース」500号を発行 |
平成24年 7月 |
東京シール印刷会館竣工 |
平成26年 4月 |
支部再編・3支部制に |
平成27年 7月 |
賛助会員制を導入(賛助会員規約を新設) |
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委員会規約、支部規約、青年部規約を新設 |
令和元年 5月 |
支部制を廃止 |
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