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  ㈱沖データ シール印刷会社を講師にオンラインセミナー  
  デジタル機を活用した、運用事例を紹介  
   ㈱沖データは2020年9月17日(木)、9月18日(金)の2日間、同社のカラーLEDラベルプリンタを導入したシール印刷会社2社を講師に招き「印刷のプロが語る!デジタル機を活用した、運用事例セミナー」を開催する。
 オンラインで行われる同セミナーは「表現の幅が広がる特色ホワイト印刷」、「透明フィルムなど多彩なラベル媒体に対応」、「高い耐水性と耐候性」、「極小文字や細線を再現する高画質」などの特長を持つ同社の新製品「PLAVI Pro1050/Pro1040」がテーマ。17日(木)は北島憲高氏(㈱北島シール印刷所、東京都ラベル印刷協同組合理事長)、18日(金)は山田裕彦氏(共栄紙工㈱、京都シール印刷工業協同組合理事長)が講師となり、同機の活用ポイントや現場での具体的な運用事例が紹介される。
 同社は「デジタル機に興味はあるけれど、どのように活用できるか悩まれている方必見の内容です。是非、この機会にお気軽にご参加ください」としている。
 なお、申し込み締め切りは9月15日(火)
 詳細・申込は㈱沖データのWEBサイト
 
 
 
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  【開催日時】
第1回:2020年9月17日(木)13時30分~14時30分
第2回:2020年9月17日(木)15時30分~16時30分
第3回:2020年9月18日(金)13時30分~14時30分
第4回:2020年9月18日(金)15時30分~16時30分


【申込締切】
 
9月15日(火)まで

【セミーナー内容】

 活用事例の紹介
 Pro1050/1040実機デモ
 質疑応答